2019年6月23日(日)「なぜ、そんな考えを心に抱くのか?」

☆6月23日(日)11:00〜12:15

☆招詞 創世記 50:15〜21

☆聖書個所 マルコによる福音書 2:1〜12

☆宣教 小勝琢生神学生「なぜ、そんな考えを抱くのか?」

2:1 数日後、イエスが再びカファルナウムに来られると、家におられることが知れ渡り、

2:2 大勢の人が集まったので、戸口の辺りまですきまもないほどになった。イエスが御言葉を語っておられると、

2:3 四人の男が中風の人を運んで来た。

2:4 しかし、群衆に阻まれて、イエスのもとに連れて行くことができなかったので、イエスがおられる辺りの屋根をはがして穴をあけ、病人の寝ている床をつり降ろした。

2:5 イエスはその人たちの信仰を見て、中風の人に、「子よ、あなたの罪は赦される」と言われた。

2:6 ところが、そこに律法学者が数人座っていて、心の中であれこれと考えた。

2:7 「この人は、なぜこういうことを口にするのか。神を冒瀆している。神おひとりのほかに、いったいだれが、罪を赦すことができるだろうか。」

2:8 イエスは、彼らが心の中で考えていることを、御自分の霊の力ですぐに知って言われた。「なぜ、そんな考えを心に抱くのか。

2:9 中風の人に『あなたの罪は赦される』と言うのと、『起きて、床を担いで歩け』と言うのと、どちらが易しいか。

2:10 人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを知らせよう。」そして、中風の人に言われた。

2:11 「わたしはあなたに言う。起き上がり、床を担いで家に帰りなさい。」

2:12 その人は起き上がり、すぐに床を担いで、皆の見ている前を出て行った。人々は皆驚き、「このようなことは、今まで見たことがない」と言って、神を讃美した。

(新共同訳聖書)