2017年10月8日(日)「人の苦しみに寄り添う方」

☆10月8日(日) 11:00~12:15 

☆招詞 ヘブライ人への手紙4:14~16

☆聖書箇所 ヨブ記 2:11〜3:3、4:1~9

☆宣教 森 淳一牧師 「人の苦しみに寄り添う方」

2:11 さて、ヨブと親しいテマン人エリファズ、シュア人ビルダド、ナアマ人ツォファルの三人は、ヨブにふりかかった災難の一部始終を聞くと、見舞い慰めようと相談して、それぞれの国からやって来た。

2:12 遠くからヨブを見ると、それと見分けられないほどの姿になっていたので、嘆きの声をあげ、衣を裂き、天に向かって塵を振りまき、頭にかぶった。

2:13 彼らは七日七晩、ヨブと共に地面に座っていたが、その激しい苦痛を見ると、話しかけることもできなかった。

3:01 やがてヨブは口を開き、自分の生まれた日を呪って、

3:02 言った。

3:03 わたしの生まれた日は消えうせよ。男の子をみごもったことを告げた夜も。

4:01 テマン人エリファズは話し始めた。

4:02 あえてひとこと言ってみよう。あなたを疲れさせるだろうが
誰がものを言わずにいられようか。

4:03 あなたは多くの人を諭し
力を失った手を強めてきた。

4:04 あなたの言葉は倒れる人を起こし
くずおれる膝に力を与えたものだった。

4:05 だが、そのあなたの上に何事かふりかかると
あなたは弱ってしまう。それがあなたの身に及ぶと、おびえる。

4:06 神を畏れる生き方が
あなたの頼みではなかったのか。完全な道を歩むことが
あなたの希望ではなかったのか。

4:07 考えてみなさい。罪のない人が滅ぼされ
正しい人が絶たれたことがあるかどうか。

4:08 わたしの見てきたところでは
災いを耕し、労苦を蒔く者が
災いと労苦を収穫することになっている。

4:09 彼らは神の息によって滅び
怒りの息吹によって消えうせる。

(新共同訳)