2018年3月11日(日)「福音が宣べ伝えられるまで」

☆3月11日(日) 11:00~12:15 

☆招詞 イザヤ書 40:8

☆聖書箇所 マルコによる福音書 13:1~13

☆宣教 森 淳一牧師 「福音が宣べ伝えられるまで」

13:1 イエスが神殿の境内を出て行かれるとき、弟子の一人が言った。「先生御覧下さい。なんとすばらしい石、なんとすばらしい建物でしょう。」

13:2 イエスは言われた。「これらの大きな建物を見ているのか。一つの石もここで崩されずに他の石の上に残ることはない。」

13:3 イエスがオリーブ山で神殿の方を向いて座っておられると、ペトロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、ひそかに尋ねた。

13:4 「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、そのことがすべて実現するときには、どんな徴があるのですか。」

13:5 イエスは話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。

13:6 わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがそれだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。

13:7 戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞いても、慌ててはいけない。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。

13:8 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震があり、飢饉が起こる。これらは産みの苦しみの始まりである。

13:9 あなたがたは自分のことに気をつけていなさい。あなたがたは地方法院に引き渡され、会堂で打ちたたかれる。また、わたしのために総督や王の前に立たされて、証をすることになる。

13:10 しかし、まず、福音があらゆる民に宣べ伝えられねばならない。

13:11 引き渡され、連れて行かれるとき、何を言おうかと取り越し苦労をしてはならない。そのときには、教えられることを話せばよい。実は、話すのはあなたがたではなく、聖霊なのだ。

13:12 兄弟は兄弟を、父は子を死に追いやり、子は親に反抗して殺すだろう。

13:13 また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人に憎まれる。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。」

(新共同訳)