2018年9月23日(日)「祈りに守られて」

☆9月23日(日) 11:00~12:15 

☆招詞 マタイによる福音書 6:7〜10

☆聖書箇所 士師記 15:9〜20

☆宣教 森 淳一牧師 「祈りに守られて」

15:9 ペリシテ人は、ユダに上って来て陣を敷き、レヒに向かって展開した。

15:10 ユダの人々は、「なぜ我々に向かって上って来るのか」とただしたところ、彼らは、「攻め上って来たのはサムソンを縛り上げ、我々に対する仕打ちのお返しをするためだ」と答えた。

15:11 ユダの人々三千人が、エタムの岩の裂け目に下って行き、サムソンに言った。「我々がペリシテ人の支配下にあることを知らないのか。なんということをしてくれた。」サムソンは答えた。「彼らがわたしにしたように、彼らにしただけだ。」

15:12 彼らはサムソンに言った。「我々は、お前を縛ってペリシテ人の手に渡すためにやって来た。」サムソンは言った。「あなたたちはわたしに害を加えないと誓ってくれるか。」

15:13 彼らは言った。「我々はただお前を縛って彼らの手に渡すだけだ。殺しはしない。」彼らはこうして、新しい縄二本でサムソンを縛り、岩から連れ出し、上って来た。

15:14 サムソンがレヒに着くと、ペリシテ人は歓声をあげて彼を迎えた。そのとき、主の霊が激しく彼に降り、腕に縛っていた縄は、火がついて燃える亜麻の糸のようになり、縄目は解けて彼の手から落ちた。

15:15 彼は、真新しいろばのあご骨を見つけ、手を伸ばして取り、これで千人を打ち殺した。

15:16 そこで彼は言った。「ろばのあご骨で、ひと山、ふた山ろばのあご骨で、千人を打ち殺した。」

15:17 こう言い終わると、彼は手に持っていたあご骨を投げ捨てた。こうして、その場所はラマト・レヒ(あご骨の高台)と呼ばれるようになった。

15:18 彼は非常に喉が渇いているので、主に祈って言った。「あなたはこの大いなる勝利を、この僕の手によってお与えになりました。しかし今、わたしは喉が渇いて死にそうで、無割礼の者たちの手に落ちようとしています。」

15:19 神はレヒのくぼんだ地を裂き、そこから水が湧き出るようにされた。彼はその水を飲んで元気を取り戻し、生き返った。それゆえ、その泉はエン・ハコレ(祈る者の泉)と呼ばれ、今日もレヒにある。

15:20 彼はペリシテ人の時代に、二十年間、士師としてイスラエルを裁いた。

(新共同訳)