2019年10月6日(日)「神の前に限りある者として生きる」

☆10月6日(日)11:00〜12:15

☆招詞 コリントの信徒への手紙一 13:12~13

☆聖書個所 詩編 90:1~17

☆宣教 森 淳一牧師「神の前に限りある者として生きる」

90:1 【祈り。神の人モーセの詩。】主よ、あなたは代々にわたしたちの宿るところ。

90:2 山々が生まれる前から
大地が、人の世が、生み出される前から
世々とこしえに、あなたは神。

90:3 あなたは人を塵に返し
「人の子よ、帰れ」と仰せになります。

90:4 千年といえども御目には
昨日が今日へと移る夜の一時にすぎません。

90:5 あなたは眠りの中に人を漂わせ
朝が来れば、人は草のように移ろいます。

90:6 朝が来れば花を咲かせ、やがて移ろい
夕べにはしおれ、枯れて行きます。

90:7 あなたの怒りにわたしたちは絶え入り
あなたの憤りに恐れます。

90:8 あなたはわたしたちの罪を御前に
隠れた罪を御顔の光の中に置かれます。

90:9 わたしたちの生涯は御怒りに消え去り
人生はため息のように消えうせます。

90:10 人生の年月は七十年程のものです。健やかな人が八十年を数えても
得るところは労苦と災いにすぎません。瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります。

90:11 御怒りの力を誰が知りえましょうか。あなたを畏れ敬うにつれて
あなたの憤りをも知ることでしょう。

90:12 生涯の日を正しく数えるように教えてください。知恵ある心を得ることができますように。

90:13 主よ、帰って来てください。いつまで捨てておかれるのですか。あなたの僕らを力づけてください。

90:14 朝にはあなたの慈しみに満ち足らせ
生涯、喜び歌い、喜び祝わせてください。

90:15 あなたがわたしたちを苦しめられた日々と
苦難に遭わされた年月を思って
わたしたちに喜びを返してください。

90:16 あなたの僕らが御業を仰ぎ
子らもあなたの威光を仰ぐことができますように。

90:17 わたしたちの神、主の喜びが
わたしたちの上にありますように。わたしたちの手の働きを
わたしたちのために確かなものとし
わたしたちの手の働きを
どうか確かなものにしてください。

(新共同訳聖書)