2019年7月7日(日)「なぜ?を抱えて」

日本バプテスト連盟 高崎キリスト教会

☆7月7日(日)11:00〜12:15

☆招詞 マタイによる福音書 20:13~16

☆聖書個所 創世記 37:1〜11

☆宣教 森 淳一牧師「なぜ?を抱えて」

37:1 ヤコブは、父がかつて滞在していたカナン地方に住んでいた。

37:2 ヤコブの家族の由来は次のとおりである。ヨセフは十七歳のとき、兄たちと羊の群れを飼っていた。まだ若く、父の側女ビルハやジルパの子供たちと一緒にいた。ヨセフは兄たちのことを父に告げ口した。

37:3 イスラエルは、ヨセフが年寄り子であったので、どの息子よりもかわいがり、彼には裾の長い晴れ着を作ってやった。

37:4 兄たちは、父がどの兄弟よりもヨセフをかわいがるのを見て、ヨセフを憎み、穏やかに話すこともできなかった。

37:5 ヨセフは夢を見て、それを兄たちに語ったので、彼らはますます憎むようになった。

37:6 ヨセフは言った。「聞いてください。わたしはこんな夢を見ました。

37:7 畑でわたしたちが束を結わえていると、いきなりわたしの束が起き上がり、まっすぐに立ったのです。すると、兄さんたちの束が周りに集まって来て、わたしの束にひれ伏しました。」

37:8 兄たちはヨセフに言った。「なに、お前が我々の王になるというのか。お前が我々を支配するというのか。」兄たちは夢とその言葉のために、ヨセフをますます憎んだ。

37:9 ヨセフはまた別の夢を見て、それを兄たちに話した。「わたしはまた夢を見ました。太陽と月と十一の星がわたしにひれ伏しているのです。」

37:10 今度は兄たちだけでなく、父にも話した。父はヨセフを叱って言った。「一体どういうことだ、お前が見たその夢は。わたしもお母さんも兄さんたちも、お前の前に行って、地面にひれ伏すというのか。」

37:11 兄たちはヨセフをねたんだが、父はこのことを心に留めた。

(新共同訳聖書)