2020年10月11日(日)主日礼拝「神の恵みとしての時」

☆10月11日(日)11:00〜12:15

☆招詞 マルコによる福音書 4章26節~29節

☆聖書 コヘレトの言葉 3章1節~17節

☆宣教 森 淳一牧師「神の恵みとしての時」

3:1 何事にも時があり
天の下の出来事にはすべて定められた時がある。

3:2 生まれる時、死ぬ時
植える時、植えたものを抜く時

3:3 殺す時、癒す時
破壊する時、建てる時

3:4 泣く時、笑う時
嘆く時、踊る時

3:5 石を放つ時、石を集める時
抱擁の時、抱擁を遠ざける時

3:6 求める時、失う時
保つ時、放つ時

3:7 裂く時、縫う時
黙する時、語る時

3:8 愛する時、憎む時
戦いの時、平和の時。

3:9 人が労苦してみたところで何になろう。

3:10 わたしは、神が人の子らにお与えになった務めを見極めた。

3:11 神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。

3:12 わたしは知った
人間にとって最も幸福なのは
喜び楽しんで一生を送ることだ、と

3:13 人だれもが飲み食いし
その労苦によって満足するのは
神の賜物だ、と。

3:14 わたしは知った
すべて神の業は永遠に不変であり
付け加えることも除くことも許されない、と。神は人間が神を畏れ敬うように定められた。

3:15 今あることは既にあったこと
これからあることも既にあったこと。追いやられたものを、神は尋ね求められる。

3:16 太陽の下、更にわたしは見た。裁きの座に悪が、正義の座に悪があるのを。

3:17 わたしはこうつぶやいた。正義を行う人も悪人も神は裁かれる。すべての出来事、すべての行為には、定められた時がある。

(新共同訳聖書)