2020年10月18日(日)主日礼拝「労苦して共に生きる」

お祈り

☆10月18日(日)11:00〜12:15

☆招詞 創世記 2章18節

☆聖書 コヘレトの言葉 4章1節~12節

☆宣教 森 淳一牧師「労苦して共に生きる」

4:1 わたしは改めて、太陽の下に行われる虐げのすべてを見た。見よ、虐げられる人の涙を。彼らを慰める者はない。見よ、虐げる者の手にある力を。彼らを慰める者はない。

4:2 既に死んだ人を、幸いだと言おう。更に生きて行かなければならない人よりは幸いだ。

4:3 いや、その両者よりも幸福なのは、生まれて来なかった者だ。太陽の下に起こる悪い業を見ていないのだから。

4:4 人間が才知を尽くして労苦するのは、仲間に対して競争心を燃やしているからだということも分かった。これまた空しく、風を追うようなことだ。

4:5 愚か者は手をつかねてその身を食いつぶす。

4:6 片手を満たして、憩いを得るのは
両手を満たして、なお労苦するよりも良い。それは風を追うようなことだ。

4:7 わたしは改めて
太陽の下に空しいことがあるのを見た。

4:8 ひとりの男があった。友も息子も兄弟もない。際限もなく労苦し、彼の目は富に飽くことがない。「自分の魂に快いものを欠いてまで
誰のために労苦するのか」と思いもしない。これまた空しく、不幸なことだ。

4:9 ひとりよりもふたりが良い。共に労苦すれば、その報いは良い。

4:10 倒れれば、ひとりがその友を助け起こす。倒れても起こしてくれる友のない人は不幸だ。

4:11 更に、ふたりで寝れば暖かいが
ひとりでどうして暖まれようか。

4:12 ひとりが攻められれば、ふたりでこれに対する。三つよりの糸は切れにくい。

(新共同訳聖書)

【写真:教会学校開始前のお祈り】